超音波骨折治療研究会

第23回

開催概要

会期:2020年1月18日(土) 13:15~16:55

会長:澤口 毅(富山市立富山市民病院)

会場:品川インターシティホール

会長あいさつ

第23回超音波骨折治療研究会

会長

澤口 毅

第23回超音波骨折治療研究会の開催にあたって

第23回超音波骨折研究会を2020年1月18日(土)に品川インターシティホールで開催いたします。

本研究会は、LIPUSをテーマにした世界で唯一の研究会で、LIPUSの基礎研究、臨床応用と普及に大きく貢献してまいりました。今回は、「LIPUSの骨切り術への応用」をテーマとしました。LIPUSは骨折のみならず、骨切り術への使用が保険適応となっており、すでにいろいろな部位の骨切り術に使用されています。そこで今回は、その工夫や成績をお持ちよりいただき皆様と検討したいと思います。また、その他のLIPUSの基礎研究、臨床研究を募集します。なお今回も承諾が得られた演題の英文抄録をJournal of Orthopaedic Trauma掲載予定です。日本におけるLIPUS研究を世界に発信する良い機会であると思いますので奮ってご応募ください。

今回の教育研修講演は、自治医科大学整形外科講師の松村福広先生に、「骨折治療におけるLIPUSの適切な治療法」と、九州労災病院副院長の神宮司誠也先生に「人口ピラミッド変動時代における低出力超音波パルス治療法」を講演していただきます。松村先生は日本を代表する外傷外科医で、その豊富なご経験からLIPUSの適切な治療法についてお話しいただきます。神宮司先生は長年骨折治癒の基礎研究に携わってこられるとともに、近年はビッグデータを用いた解析を行っておられ、高齢化社会における低出力超音波パルス治療法についてお話しいただきます。

本会は半日でLIPUSの適切な使用と応用について効率よく学ぶまたとない機会であると思います。明日からの臨床に役立つとともに、研究のヒントを得ることができると思いますので、たくさんの先生方のご参加をお待ちしております。